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【北海道頑張ろう!!サッカークリニックを開催】


北海道内では胆振地方を震源とする大きな地震から約5日程が経ちました。


地震直後の全域に影響しました停電はほぼ解消されたものの、まだまだライフラインが整っていない場所も多くあります。


そんな中、北海道全域のサッカーチームなどではトレーニングもグランド等が無く、チーム活動を中止せざる得ない団体が多くあります。またグランドによっては節電対策としてグランドにありますナイター設備(グランド照明)が使用させてもらえない環境も多く、日が沈む前には練習を終えなくてはならないなど、今までの生活リズムが変わり選手である子ども達も力を持て余していると聞いております。


また、今まで毎週、毎日行ってきたサッカーでの運動量が、ここに来てお休みをしてしまうと身体にも大きな影響をもたらし、今後のパフォーマンスにも響いて来ます。


そんな体力を持て余して、サッカーをやりたくても出来ないサッカー少年・少女の為に9月9日(日曜日)に安全面を第一に考慮した上で「北海道頑張ろう!サッカークリニック」を開催いたしました。


地震から不安や恐怖で暗い表情をしていた子ども達も、みんな楽しそうにプレーしてくれました。


正直、この時期にこのクリニック開催は迷いました。


しかし、逆にこの時期だからこそ開催してサッカーを通して、みんなに元気になってほしい!!というMSA北海道の横谷コーチの想いからクリニックが実現。


どんなに辛くてもスポーツには人を笑顔にする力がある。



そして、私達にはサッカーがある。



小さな事かもしれないですが、この様な形でサッカーを通して北海道で夢を抱き、毎日を全力で生きている子どもたち、そしてその子ども達をサポートしてくださっている保護者の方々が少しでも明るくなり、笑顔になっていただけたら幸いです。


しかしながら、安全面を第一に優先せざるを得ない状況は続きますが、皆様と共にこの困難に向き合い、助け合い生活をしていきたいと思っております。


北海道内でご参加を希望されますお子様は下記に記載のMSA事務局(MSA北海道支部)までご連絡をお願いします。


引き続き、MSA北海道を宜しくお願いします。


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